大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
77: ◯地域創造部長(増山竜彦) 小中学校への市民公益活動促進プラットホームの啓発活動としましては、PRチラシを配布するだけでなく、学校に訪問し、まちづくりに関する授業の中で本事業についての説明を行い、周知を図っているところです。15番議員さんがご覧になられました平野中学校でも、同様の取組を行ったところでございます。
77: ◯地域創造部長(増山竜彦) 小中学校への市民公益活動促進プラットホームの啓発活動としましては、PRチラシを配布するだけでなく、学校に訪問し、まちづくりに関する授業の中で本事業についての説明を行い、周知を図っているところです。15番議員さんがご覧になられました平野中学校でも、同様の取組を行ったところでございます。
同工場跡地については、市の中心に位置し、税収や景観をはじめ、まちづくりに大きな影響を与えるものと認識しておりますので、市といたしましても、引き続き情報収集に努めてまいりたいと考えております。 44: ◯議長(高原 良視君) 前田議員。
商業施設など市役所以 │ │ │ │ 外に支援窓口を設置してはいかがか │ │ │2.市民生活の安心・安全 │(1) 本市は、西鉄高架化後も新駅舎と周辺の工事、沿 │ │ │ の確保に向けて │ 線の新築マンション建設、東地区の宅地造成な │ │ │ │ ど、新しいまちづくりが
市内では、西鉄高架化後も、新駅舎と周辺の工事、沿線の新築マンション建設、東地区の宅地造成など、新しいまちづくりが進んでいます。今回のように、危険なことが様々な工事現場で起こるおそれは否定できません。 本市としては、市民の安心・安全の確保に向けて、どのように取り組んでいらっしゃいますか。 144: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
また、8節まちづくりパートナー基金繰入金を、歳出予算で説明いたしましたとおり、共働事業提案制度運営事業交付金の減額分と同額の220万3,000円減額するものです。 続きまして、債務負担行為について説明いたします。 予算委員会説明資料の4ページをお願いいたします。 債務負担行為補正の7番、コミュニティ活動災害補償制度保険業務です。期間は令和5年度の1年間で、限度額は156万8,000円です。
2項1目基金繰入金におきまして、国際交流基金、まちづくりパートナー基金及び財政調整基金の繰入金をそれぞれ減額し、地域振興基金繰入金を追加するものです。 21款諸収入は、5項2目過年度収入におきまして、令和3年度の国庫支出金の精算に伴い、民生費国庫支出金過年度収入及び民生費県支出金過年度収入をそれぞれ追加するものです。 次に、債務負担行為の補正について説明をいたします。
2.地域防災力の強化については、地域の自発的な取組が大切であることから、校区まちづくり協議会の後継者不足や町内公民館の加入率低下が進む中でも自主防災組織が立ち上げられるよう、予算措置するなど支援されたい。3.ふるさと納税については、寄附金の目標金額を高く掲げ、先進自治体の研究を行いながら、他の自治体で多く取り扱われている県産品を返礼品としてさらに多く取り入れるなど、目標達成に向けて努力されたい。
人口減に対して、自分の自治体へ転入してくる人数の多い自治体、あるいは地域をターゲットに転入を働きかけると効果があるという研究者もありますが、他自治体からの転入だけに頼ることよりも、本来あるべき人口増の努力を継続的に進め、活力ある筑紫野市のまちづくりを目指したいと考え、質問させていただきます。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 3│(1) │1.子ども達の健全な成長とまちづくりについて │ │ │ 西村 和子│ (1)小学校での市内の農業についての学習に農家との協力関係を深 │ │ │ │ め、本市への愛着を深めるべきではないか。
今後も、家庭、地域、行政が一丸となった子育てができるようなまちづくりを目指して、職員も取り組んでまいりたいと考えております。 302: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。 303: ◯7番(大塚みどり) ありがとうございました。 就学前の子育てに関する事業は、このこども部に非常に重責がかかっていると思います。
生 守 13番 横 山 良 雄 14番 戸 田 進 一 15番 榎 本 博 16番 椛 村 公 彦3 欠席議員は次のとおりである(なし)4 地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職・氏名(15名) 市 長 原 﨑 智 仁 教 育 長 大 嶋 正 紹 総 務 部 長 大 庭 武 志 理事兼まちづくり
本定例会におきましては、災害に強いまちづくりの観点から、砂防ダム・治山ダムについて、急傾斜地崩壊対策工事の概要について、災害対策本部設置運営訓練について、市庁舎増築整備について、戸別受信機について、特設公衆電話について質問します。 心配された台風14号について、本市においては特に大きな被害がなく、胸をなでおろしました。
学路はありますか │ │ │ │(6) 影響がある場合、それに対する今後の対応や、各 │ │ │ │ 地区の見守り団体への周知はどうされますか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 森 和 也 │1.災害に強いまちづくり
1、若者が夢をもって働くまちづくりについて。 市長は、本市の将来を見据え、「若者が夢をもって働くまちづくり」「子育て世代に魅力的なまちづくり」「安心して元気に暮らせるまちづくり」の三つのまちづくりの実現に向け、これまで様々な施策に取り組んでこられました。 この中から、「若者が夢をもって働くまちづくり」についてお尋ねいたします。
次に、省資源・リサイクル型まちづくり推進費の決算額は、前年度比67万円減の2,643万2,000円です。こちらの主な事業としましては、古紙等集団回収に対する奨励金や、生ごみ処理機や段ボールコンポスト等の購入費補助金、また、ごみ減量推進に係る会計年度職員給料などとなります。こちらの減額の理由としましては、古紙等集団回収奨励金の減や生ごみ処理機の補助件数の減というのが主なものとなります。
私自身、街路美化活動へ参加した際には、市民憲章に掲げる自然と調和したきれいなまちにしましょう、その実現に向けて、まちづくりに関わる多くの皆様が熱意を持って取り組んでおられることを実感したところでございます。 まちづくりに取り組んでいくためには、市民と行政が一緒に協働して進めていくことが必要であります。
主な事業として、指定管理者によるコミュニティセンターの管理運営事業、各地区コミュニティ運営協議会における従来事業への地域活動統合補助金と、令和元年度から実施されておりますまちづくり計画に基づく事業へのコミュニティ活動活性化交付金の交付事業を実施しております。
こうした大変厳しい状況ではございましたが、将来のまちづくりに向けた取組も進めてきております。 まず、「若者が夢をもって働くまちづくり」につきましては、IT企業等の積極的な誘致を図るとともに、多くの人・企業の交流により新たな連携やチャレンジを生み出すためのイノベーション創出拠点の整備を進めており、来月中旬にはオープン予定となっております。
山 良 雄 14番 戸 田 進 一 15番 榎 本 博 16番 椛 村 公 彦3 欠席議員は次のとおりである(1名) 10番 髙 山 賢 二4 地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職・氏名(15名) 市 長 原 﨑 智 仁 教 育 長 大 嶋 正 紹 総 務 部 長 大 庭 武 志 理事兼まちづくり
3年度におきましても「災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくり」及び「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化」を最優先かつ重点的に取り組んでまいりました。